2009年02月02日
ドライクリーニングとは?
よくクリーニング屋さんで見かけるドライクリーニング。
その「ドライ」って文字にどういうイメージがありますか?
よく質問があるので、ここで紹介いたします。
ドライクリーニングは、水の代わりに、有機溶剤という石油から作られた液体により、
汚れを取り除く洗濯方法です。
水を使わないから「ドライ」と呼ばれるようになったようです。
有機溶剤は蒸発しやすく、油を溶かす性質をもっています。
衣類を水につけると、繊維が水を吸ってしまい、その状態で洗濯機でもまれると、
シワができたり、のびたり、型崩れする事があります。
その反面、有機溶剤は繊維に吸収されにくいので、繊維へのダメージが少ないのです。
例えば、ティッシュを水で洗うとバラバラになりますが、
ドライクリーニングでは、そのまま形が残ります。
デリケートな衣類には、ドライマークが付いていると思います。

また、衣類につく汚れの多くは、皮脂や排ガスに含まれる油であり、
そしてそこに付着した不溶性の汚れです。
よって、有機溶剤で油を溶かせば、汚れのほとんどが落とせるわけです。
以上ドライクリーニングについて簡単にご説明させていただきました。
その「ドライ」って文字にどういうイメージがありますか?
よく質問があるので、ここで紹介いたします。
ドライクリーニングは、水の代わりに、有機溶剤という石油から作られた液体により、
汚れを取り除く洗濯方法です。
水を使わないから「ドライ」と呼ばれるようになったようです。
有機溶剤は蒸発しやすく、油を溶かす性質をもっています。
衣類を水につけると、繊維が水を吸ってしまい、その状態で洗濯機でもまれると、
シワができたり、のびたり、型崩れする事があります。
その反面、有機溶剤は繊維に吸収されにくいので、繊維へのダメージが少ないのです。
例えば、ティッシュを水で洗うとバラバラになりますが、
ドライクリーニングでは、そのまま形が残ります。
デリケートな衣類には、ドライマークが付いていると思います。

また、衣類につく汚れの多くは、皮脂や排ガスに含まれる油であり、
そしてそこに付着した不溶性の汚れです。
よって、有機溶剤で油を溶かせば、汚れのほとんどが落とせるわけです。
以上ドライクリーニングについて簡単にご説明させていただきました。
2008年12月08日
預けたクリーニング 取りに行かないとどうなるの?
Q.預けたクリーニング 取りに行かないとどうなるんでしょう?
A.
「3カ月以内にお引き取りいただかない場合は、責任を負いかねます」とか
「3カ月を過ぎた場合、保管料をいただきます」と引き換え券や店頭に記載されてたりします。
厚生労働省が定める「クリーニング業法」という法律がありますが、
そこには、とくに預かり期限の規定はありません。
お店側の判断で決めるしかないのです。
なかなか取りに来ていただけない方には、電話連絡等しますが、
引っ越していたり、連絡がつかない場合も多々あります。
持ち主に忘れられてしまい、行き場を失う衣類も少なくありません(>_<)
2年も3年も取りに来られないとなると、処分せざるを得ない場合もあるのですが、
衣類に困ってる国もあると思うと、処分するのは非常に心が痛みます!!
かと言って、人様の物なので勝手に誰かにあげる訳にもいきません。
また民法上は、基本的に所有権に時効はないとなっているので頭を悩ます所です。
「数年後に取りに行って処分されていたら、賠償請求してやろう!」
なんて悪質な人はいないと思いますが、
そういう人が現れた場合、逆にクリーニング店に損害賠償請求を求められるでしょう。
なぜなら、長期保管する事によって、余計な保管場所の確保や手間がかかっているからです。
また、クリーニング業界では「クリーニング事故賠償基準」を定めています。
“受け取りから90日経っても完成した品を客が受け取らず、かつ客の側に責任があれば、
これによって生じた損害については賠償責任を免れる”とも書かれています。
大切な衣類は、忘れずに期日までに取りに行ってあげましょう!
A.
「3カ月以内にお引き取りいただかない場合は、責任を負いかねます」とか
「3カ月を過ぎた場合、保管料をいただきます」と引き換え券や店頭に記載されてたりします。
厚生労働省が定める「クリーニング業法」という法律がありますが、
そこには、とくに預かり期限の規定はありません。
お店側の判断で決めるしかないのです。
なかなか取りに来ていただけない方には、電話連絡等しますが、
引っ越していたり、連絡がつかない場合も多々あります。
持ち主に忘れられてしまい、行き場を失う衣類も少なくありません(>_<)
2年も3年も取りに来られないとなると、処分せざるを得ない場合もあるのですが、
衣類に困ってる国もあると思うと、処分するのは非常に心が痛みます!!
かと言って、人様の物なので勝手に誰かにあげる訳にもいきません。
また民法上は、基本的に所有権に時効はないとなっているので頭を悩ます所です。
「数年後に取りに行って処分されていたら、賠償請求してやろう!」
なんて悪質な人はいないと思いますが、
そういう人が現れた場合、逆にクリーニング店に損害賠償請求を求められるでしょう。
なぜなら、長期保管する事によって、余計な保管場所の確保や手間がかかっているからです。
また、クリーニング業界では「クリーニング事故賠償基準」を定めています。
“受け取りから90日経っても完成した品を客が受け取らず、かつ客の側に責任があれば、
これによって生じた損害については賠償責任を免れる”とも書かれています。
大切な衣類は、忘れずに期日までに取りに行ってあげましょう!
2008年12月05日
防水加工と撥水加工の違いは?
防水加工は、生地の表面にゴムや合成樹脂などを塗り繊維の隙間を埋めたもので、
水や空気を通さなくします。
防水性は高いのですが、汗や湿気を外に逃がせなくなるために蒸れやすくなります。
撥水加工は、表面張力の低いシリコン樹脂やフッ素樹脂を繊維に付着させます。
水を樹脂で弾いて繊維に触れさせないと言えば分かりやすいでしょうか。
こんなイメージ↓

外からの水は通しませんが、空気や湿気は通すため蒸れも少なくてすみます。
ただ大雨のように強い圧力がかかると水を通してしまう事はあります。
クリーニング店では撥水加工が主流です。
撥水加工前

撥水加工後

これからのシーズン忘年会や新年会などお酒の席が多くなります。
發油効果もある為、雨だけではなく食べこぼしなどのシミを防ぐのにも効果がありますので
スーツやネクタイ、大切なコート類にもお勧めします
水や空気を通さなくします。
防水性は高いのですが、汗や湿気を外に逃がせなくなるために蒸れやすくなります。
撥水加工は、表面張力の低いシリコン樹脂やフッ素樹脂を繊維に付着させます。
水を樹脂で弾いて繊維に触れさせないと言えば分かりやすいでしょうか。
こんなイメージ↓
外からの水は通しませんが、空気や湿気は通すため蒸れも少なくてすみます。
ただ大雨のように強い圧力がかかると水を通してしまう事はあります。
クリーニング店では撥水加工が主流です。
撥水加工前
撥水加工後
これからのシーズン忘年会や新年会などお酒の席が多くなります。
發油効果もある為、雨だけではなく食べこぼしなどのシミを防ぐのにも効果がありますので
スーツやネクタイ、大切なコート類にもお勧めします





